高麗塗装工業は地元を大事にしています。

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本日、高麗塗装工業は入間市にて塗り替え工事中です！！さて、先日テレビで「ぢちち」というものを見ました

何だか分かりますか?? 地元の牛乳＝“地乳”のことだそうです。

「地酒、地鶏、地ビールと同じように地乳があってもいいじゃないか」と“地デザイナー“の迫田さんという方が考えたそうです。

“地乳”をコンセプトに「地乳プロジェクト」を発足させ、町全体を売り出そうと牛乳関係者だけでなく、行政や商工会の人達が一丸となっている様子が放送されていました。

私たち、高麗塗装工業も地元を大事にしています。

私達自身、地元に暮らし、地元のお客様の大事な家が長持ちするよう日々努力しています。

やはり、地元のお客様への思い入れは大きいです

お客様がどんなに良い塗料をお願いしても、どんなに高いお金を払っても、その作業する人のお客様に対する「気持ち」がなければ、良い仕事にはつながらないですね。

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大手業者は、どんな人が作業するかは分からない。

工事を担当する作業員によっても、仕事の質は違います。

直請けではない工事の場合、作業車のナンバーでそれが分かりやすいです

所沢市の場合では、所沢ナンバーではなく、熊谷ナンバーや、遠くは群馬ナンバーの塗装作業車が停まっているのを見たこともあります。

下請けに流すような業者には頼まないほうが良いです。

下請け仕事をやっていた経験上、そう思います。

何より、元請けがとるお金が大変多いです。

そのほかにも、現場が遠いので時間や経費(ガソリン代など)のロスが多いです。

経費のロスが多いということは、それだけ工事費用が高くなるか、もしくは手間賃が削られる為、仕事の質が低下すると考えられます。

また、やはりお客様への｢愛情｣に差があります。

下請け業者は、多くの場合残念ながらお客様に対する愛情は薄いです。

直請け業者の場合、愛情はたっぷりです

愛情があると、手抜きどころか、最上級の仕事以外はできません