狭山市　I様邸

BEFORE

AFTER

↓塗装前

・ケレン作業を行い、旧塗膜に傷をつけながら、コケも落としました。

・浮いている釘を打ち増ししました。

・シーラー(下塗剤)を塗装しました。

・前回の応急処置のコーキングを撤去し、新しくコーキングを打ち直しました。

・今後釘が抜けて水が入らないように、全ての釘頭にコーキングを打ちました。

・ユメロックを2回塗装しました(中塗り・上塗り)

↑ひび補修前

・ひびを覆っている塗膜を剥がし、ひびをむき出しにしました。

・プライマー(コーキングの下塗剤)をひびに塗り、ひびの奥まで入るようにコーキングを打ちました。

・フィーラーで壁のパターンを整えました。

・前回塗装した際使用したものと同じ塗料を塗りました。

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